• 鈴木 翔太

【コーチング】人生を決める

更新日:2021年7月15日

この記事を閲覧していただきありがとうございます。


この記事では、コーチングを受けることの

メリットについて考えてみたいと思います。


コーチングは、ゴールを設定することから始まります。


我々には自我があり、自我というのはその人にとって

重要なことしか認識ができないというはたらきがあります。


重要というのは、意識的に重要であると思っているわけではなく、

無意識でこれは重要だと認識しているということです。


そのため、知識や重要性がないものはそもそも認識ができないのです。


しかし、ゴールというのはその人にとって重要なことです。


ゴールを設定することにより、それに関わることを意図的に

重要なこととして認識に上がるようにするのです。


それがゴール設定の役割です。


このゴール設定というのは、これに向かって生きていくという決意、

どのように生きていくかという生き方を決めることです。


そのため、ゴール設定が非常に重要です。


このように説明したゴール設定というのは、

コーチングについて知らなくても多くの人がやっていることです。


目標設定、目標を持つという表現が適切かもしれません。


コーチングで言うゴール設定とは、

現状の外側であることが前提となります。


ゴール設定や現状の外側については他の記事で詳しく

解説していますのでそちらをご覧いただければと思いますが、

この現状の外側というのがやっかいなのです。


現状というのは、過去の積み重ねで形成されます。


過去の積み重ねで生きてきた人にとって現状の外側というのは、

重要性に合致しないため認識ができないのです。


コーチングを知らずに行っている目標設定の場合、

その目標は多くが現状の中です。


現状が重要なこととして認識に上がるため、

その目標を達成するための方法が現状の外にある場合は

認識が困難になるのです。


勤めている会社の社長になりたいというような

ゴールは現状の中だとよく言われます。


絶対はありませんが、大抵はこれは現状の中です。


現状の外にゴールを設定することで

いつの間にか社長になっていたということはあります。


より多くのことを認識できるようになるため、

不思議なことではありません。


現状の中のゴールの場合、狭い枠組みの中で生きていく生き方。


現状の外側のゴールの場合、より大きなことを成し遂げようとする生き方。


このよう表現できるのではないかと思います。


では、どちらのゴールを設定するのが良いのか?


これは当然個人が決めることです。


一人一人がどのような生き方をしていくかは

他人に強制されたり、決められたりするべきではありません。


コーチングは、現状の外のゴールを設定して生きていくための

強力なツールとなりますが、現状維持を望む人にとっては

最大限の効果を発揮しません。


現状維持を望むのであれば、セルフコーチングを

実践するだけでも十分ではないかと思います。


人生を大きく変革させたい人にとっては

コーチングを受けるメリットは十分にあるでしょう。


最後までお読みいただきありがとうございました。


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新年あけましておもでとうございます。 昨年はコーチングを本格的に学び始め、私にとって大きな変化が得られた年となりました。 この記事では、その大きく得られた変化の一部について書くことで、コーチングを学ぶことの重要性を伝えられればと思います。 全員が同じことができるようになるかどうかは別として、私自身が得られた変化については、言語化できる部分だけでもたくさんあります。 ・コーチングを受けることで現状の